2015年10月31日

新生Bonneville、ついに登場

さて、待ちに待った新・ボンネビルが発表されましたね。






登場したのは以下の5モデル(T120Black,Thruxtonは日本には入ってこないようです)




Street Twin

Bonneville T120

T120 Black(日本導入予定無し)

Thruxton(日本導入予定無し)

Thruxton R




主な変更点は
水冷化!
あと地味にキャブレターに似せたあのインジェクションではなくなっています。


それぞれ見ていきましょう!まずはトライアンフHPで公開されている記事をご紹介(リソース=トライアンフHP)


新世代のTriumph Bonneville
”より美しく、よりパワフルに、そして、より機能的に”

搭載されている一新されたBonnevilleエンジンファミリーは、モダン・クラシックなライディングスタイルを念頭に置いて作られ、トルクの大幅なアップ、パワーのよりクイックでエキサイティングな出力、そしてサウンドもより厚みを増し心地よくライダーの全身を刺激します。

それぞれのBonnevilleは独自の新設計シャシーとサスペンションにより、とても魅力的なハンドリングと快適さ、そして操縦性を発揮します。 スタイリングにおいても、Bonnevilleの象徴的な美しさを進化させ、より引き締まった巧みなスタイリングを実現しました。

Triumphが1956年にモーターサイクルの地上速度記録を打ち立てたユタ州のSalt Flatsに由来する名称である “Bonneville” はブリティッシュ・スーパーバイクの元祖であり、真のモーターサイクルのシンボルとして世界中で認められました。 その最も有名で特徴的なシルエットをもつモーターサイクルのストーリーに新たなるチャプターが加わります。それが新生 Bonnevilleです。これは一からはじめた4年に渡るプロジェクトで、トライアンフとしては前例のないスケールでデザイン、エンジニアリング、製造にわたる技術の向上が求められたのです。







では各モデル見ていきましょう






Street Twin





Bonneville SEの後継機なのでしょうか?写真もそんな感じ気がする。900 ccエンジンは0から開発したようで、フィーリングもかなり変わるんだろうか?試乗してみたい!

シフトは5速、クランク角度は270°!
ボンネビル系は今まで360°で、270°はスクランブラーだけでした。
(空冷ボンネビルで270°クランクだったら文句なしなんだけどね)

排ガス規制にも対応し、燃費も三割ほど向上しているようです。







Bonneville T120 / Bonneville T120 Black(Blackは日本導入予定無し!!!!)






こっちはBonneville T100の後継機かな?
エンジンは1200cc。
こちらもクランク角は270°(おい!うらやま!)
Street Twinとそこまで変わらないようですが、ホイールはスポークになっています。

Street Twinと若干機能が異なります。(図参照)
USBチャージャーがついていたり、グリップヒーターが付いているのはとても素晴らしい!



Thruxton (日本導入予定無し!)/ Thruxton R






こちらも容量は1200cc、クランク角は記載がなかったためまだ不明です。
T120よりもハイパワーなエンジンを積んでるようです。

機能はT120と大体同じですね。(図参照)
車高やらが色々違うのでしょうが、詳細はまだ発表されていません。




以下トライアンフのHPからの引用文です(抜粋)


【新型Bonnevilleエンジンファミリー】
新生Bonnevilleファミリーは、すべてにおいて新しいエンジンを搭載します。モダンクラシックなライディングスタイルを念頭に置いて作られ、新しいエンジンはより強いトルクとよりエキサイティングなパワーを生み、より重厚さを増したサウンドは心地よく身体で感じることができます。

3種類のエンジン
・900 cc高トルク型エンジン
新型Street Twin用。3200 rpmという低い回転数でピークの80 Nmを発生するトルクは、より低いところから回転域全体にまでわたってスムーズに発生し、従来のエンジンに比べ、18%のトルクアップを実現しました。

・1200 cc高トルク型エンジン
新型Bonneville T120用。モダンクラシックのライディングスタイルを念頭に置いて作られたこのエンジンは、前世代のT100に比べて54%も高い105 Nmという大きなピークトルクを3100 rpmという低い回転数で発生します。

・1200 ccハイパワーエンジン
新型Thruxton/R用。スロットルを開ければ、間髪を入れずに立ち上がるエキサイティングなパワーと4950 rpmで112 Nmという従来のエンジンに比べてなんと62%もアップしているピークトルク性能をもちます。

新世代システム
全車に対し、ピンポイントの正確さと瞬時のスロットルレスポンスを生むTriumphの新世代ライドバイワイヤ式燃料噴射システム、Street Twinでは36%の燃費向上という大きく改善された水冷システムなど、Bonnevilleにとっては新世代の新機能が装備されます。さらに1200ccモデルではすべてにライダーモードが装備され、操縦性がさらに強化されます。


さらなる機能
ライディングを重視したテクノロジーがバイクのスタイルや個性を犠牲にすることなく、ごく自然にスマートに組み込まれています。一例としては、ABS、トラクションコントロール、スリップアシスト機能付クラッチ、ライドバイワイヤスロットルとライダーモード(1200ccモデルのみ)、個性的なLEDリアライト、USB充電ソケット、エンジンイモビライザー等があります。

また、もっと気軽に自分だけのBonnevilleカスタムを始められるために、トライアンフ正規販売店でカスタムパーツ一式を、すべてを装着して完成車としてお渡しできる「インスピレーション」キット(Brat Trackers、Track racers、Cafe racers)をご用意しています。また、クローズドコースでの競技目的として開発されたファクトリー仕様のThruxton R Race Performanceキットも初めて用意されました。

孤高の血統
テキサス生まれのレーサーJohnny Allenの操縦によるTriumph 650 Twin streamlinerが1956年に、二輪の世界陸上速度記録を打ち立てた場所、アメリカ合衆国ユタ州のソルトフラッツにちなんで名付けられたBonneville。1959年に生産が開始されたT120 Triumph Bonnevilleが、元祖のブリティッシュスーパーバイクでした。その伝説的なハンドリングとスタイル、キャラクターと強い個性により、世界中のライダーにとっての正真正銘、本当の本物のアイコンとなりました。

Triumphが今回発表する新型Bonnevilleの5機種は、有名でかつ不変のトライアンフの伝統をそのパフォーマンスとスタイルにおいて忠実に守っています。その起源となるのがブリティッシュモーターサイクルの原点となった500 ccパラレルツインエンジン搭載の1937年Speed Twin 5T。その後マーロン・ブランドが映画「The Wild One(邦題:「乱暴者」)」で乗ったことで有名な1949年式Thunderbird 650、強烈な個性を持つTiger T110へと続き、新型ツインキャブレターをクラス最高峰のパフォーマンスを誇る1959年式Bonnevilleが登場したのでした。

Bonnevilleは、近代モーターサイクルスポーツの創世記において重要な役割を果たすとともに、「木枠(箱)から出たそのままの」姿で<レースウィナー>でした。その実力は、マン島TTレースやフラットトラックレース、International Six Days Trialで実証されています。そして Thruxton 500 シリーズにおいて、レース用 Bonneville がその名称を伝説にまで高めたのです。

誕生当初、 Bonneville はティーンエイジのロッカーやカフェレーサーのサブカルチャーにインスピレーションを与え、イギリス全土のカフェやバーで注目を集めていました。スターやセレブの間でも定番のバイクとなり、スティーブ・マックイーンやクリント・イーストウッド、ボブ・ディランといったスターが特に有名で、現代では自分自身にとっての本物は何なのかを、追求する人々に広く支持されています。

未来をあらわすBonnevilleではなく、Bonnevilleが示す未来
モダンクラシック(ネオ・クラシック)・モーターサイクルに対する関心と人気は高まり、急速に拡大しており、多くのメーカーがこの市場に新モデルを投入しています。 ライダーの観点から考えると、彼らは真の個性と伝統的価値をもち、最先端のテクノロジーや機能を持ち併せた美しく最高のモーターサイクルを求めているのです。 新型Bonnevilleファミリーは、その伝説に新たなるチャプターを加えようとしています。

それは、Bonneville の特徴的な本来の個性を失うことなく、また過去と決別したスタイリングだけの変化なるものでもなく、パフォーマンスの飛躍的向上と本物のライディング性能の追求の先にあるものです。 より美しく、よりパワフルでさらに機能的に。これはTriumphのお客様が求めていたものであり、Bonnevilleの新世代のあるべき姿でもあります。

アイコニックなオリジナルの初代モデルから受け継がれてきたその個性とスタイル、そして現代のライディングに求められるパワー、パフォーマンス、機能を備える新型Bonnevilleファミリー。 伝説の存在はさらに、21世紀に新たなる伝説を刻むこととなるでしょう。




こんかいの車種に、あのスクランブラーは入っていません。。。。
そう、ラインナップから姿を消しました。

また気まぐれに復活するかもしれませんが、去年の在庫も無いでしょう。
中古で買うしかありません。

しかし!



今回新たに始まったインスピレーションキットのサービスを使えば、カスタムでスクランブラーを作れるんじゃない!?
片側2本出しマフラーもありそうだし。





あまり詳しい情報は発表されていないので、ざっくりな記事でした。

最後に付属機能などをまとめましたので参考までに。(日本導入モデルのみ)



新ボンネビル比較.jpg


グリップヒーターはT120のみ。
あた、ライダーモード機能は1200ccエンジンのみに搭載です。


また詳細わかり次第ご紹介します。







posted by イリジウム at 13:50 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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