2015年01月16日

バフがけ(まとめ)

昔書いたバフがけの記事をちょっと修正しましたので更新します。
ざっくりまとめてありますが、わからないことがあったらお気軽にコメント残してください〜



バフがけのまとめ
1)水をかけながら粗い順にヤスリを掛ける
2)粗いヤスリほどムラのないように掛ける(後で細かいやつをかけても傷が深すぎて消えなくなる)
3) 仕上げは電動工具で(回転数を下げ、丁寧にかけるとむらなくできるっぽい)
4) 一度鏡面になれば次は1000番代のヤスリから初めておk


〜まずは準備〜

いろいろな方が実践されていて諸説あると思いますが、私はこれらを準備しました。

・電動ドリル(一万円しなかった)

コンセントが車両の近くにあるのであればコード式が便利。ハマると結構時間かかってしまうので。







なければ充電式でやりましょう。バフがけだけならトルクもそこまでいらないと思うので、
そんなに効果なものでなくても大丈夫だと思います。(電池の容量は要チェック)








・先端工具(フェルトバフ)

こんなヤツ↓(
お近くのホームセンターになかったりするので、ネットで買っとけば楽)








・緑棒、白棒、赤棒
緑が一番細かく、赤が粗いです。私が使った限りでは赤棒は必要ありませんでした。
なので緑棒と白棒だけを使うのであれば、フェルトバフも2つだけで構いません。)

こちらも中途半端なホームセンターにはないので、ネットで買ったほうが楽


こんなヤツ↓







追記
緑の奴は別名”青棒”とも呼ばれています。ブルーのものではないので注意。
セットで売ってればそのほうが便利かもしれません。


・耐水紙ヤスリ
(番手は400、600、1000、1500位のものをそれぞれ用意)

これはどこでも売っているので、お店に行って自分で選んだほうがいいかも




追記:
初めてバフがけをする方(つまり磨く部分がザラザラしていて曇っている車体の場合

→240などのかなり粗いもので一度削ることをおすすめします。金属の表面が粗すぎて細かい番手のヤスリでは削れません。

一度バフがけをして鏡面になったものの、汚れてきたので再度磨きたい方

→1000番あたりでこすってみて、サビや汚れが取れるのであればそれ以上粗いヤスリは必要なし。次に2000→バフと番手を細かくして行きましょう。

・バケツ
・布
・ピカール

こんなところでしょうか。続いて手順です。

〜HOW TO バフがけ!


・まずは軽く拭いて汚れを落とします

この時に小さな砂利などが残っていると、ヤスリをかけた時に砂利のせいでキズがついて面倒です。








以下の内容は初めてバフがけする方向けです。

↓一度やった方は下へスクロール↓



・一番粗いヤスリである程度表面がはげるまでけずります

私の経験として初めはくすんだ色ですが、「一皮むけた感じ」になるまで根気よくけずる感じです。ここで変に磨き残しがないようにちゃんとやっておきましょう。


・続いて600、1000、1500と順番に細かい紙ヤスリをかけていきます。
ひとつ前の粗いヤスリで磨いた跡を消す感覚でしっかりとかけましょう。ここで手を抜いて粗いヤスリの磨き後が残ってしまうと、1500や緑棒でいくら磨いても消すのに無理があります。その場合はまた粗めのヤスリで跡が残った部分を徐々に綺麗にしなければなりません。
かえって時間がかかるので、面倒でも丁寧にいきましょう。

・ポイントは紙ヤスリはこまめに水で洗い流すこと。


ホースがあれば、水をかけながら削ると良いです。
ても汚れませんし、削りカスがたまらないので綺麗に削れます。


粗いヤスリであればあまり気になりませんが、細かいヤスリだとすぐに削りかすが目に詰まってしまいます。それだといつまでも詰まったままなので、水でそのかすを流してやればまたよくけずれるようになります。(そのための耐水なのでしょうか。)

ヤスリをかけていてなにかゴリゴリするようならそれらのカスがヤスリと車体表面の間に入っているかもしれません。逆に傷つけてしまうことになるので、水で洗い流してあげましょう。


過去にバフがけをした方はここからでおk



・1000、1500で磨いたら、電動工具の出番です。
実はヤスリがけも電動工具でやったことがありました。ただムラが出来たりしてうまくできなかったので、さいごの「磨き」の段階だけ使うことにしました。



・まずは先端工具(フェルトバフ)を装着し、軽く回しながら白棒を当てます。
白いのでちゃんとついているのか不安ですが、白棒がちょっと削れてきていればバフに塗布できていると理解しても問題ないでしょう。
1500で磨いた後の金属部分はまだ鏡面とは言えない状態です。いくら細かいヤスリでも、多少キズが残るんですね。


・「バイィィィィィン!!」とバフがけです。
この時に注意するのは、水などがつかないようにすること。

高回転でみがく時に、水滴をバフが吸ってしまうとなかなかうまく磨けません。

バフで磨いたカスが水で伸びて黒ずんでしまうんです。バフがけの前は空拭きしておきましょう。


・おぉぉぉぉおおおっぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
細かい傷があってなかなか映りの悪かった金属部分が、それっぽくなってきます。今回バフがけをしてこの瞬間が一番楽しかったです。
この快感を味わうためにも、紙ヤスリの地道な作業はちゃんとやっておきましょう。


・今度は緑棒をつけて磨きます。
(バフは変えましょうね。私は緑棒用、白棒用のバフを別々に使い分けていました。)


白棒と同じ手順でバィィィン!



・はぁっ!ス・テ・キ


白棒で磨いた時よりももっときめ細かく磨けている感じです。指を近づけるとちゃんと写ります。
ここまでの長い道のりの苦労が、一気に報われました。




最後は人それぞれ使う塗料はあると思いますが、私はピカールで磨いて終わりです。


一度磨いた金属部分は、ある程度時間がたつとくすんでしまいます。
私の車体はまだそこまでではありませんが、実際どのようになるのでしょうか。おそらく白棒→緑棒だけでも輝きは戻るんじゃないかと思います。初めは大変ですが、そこまで長い期間放置しないのであれば、輝きは電動工具での処理だけでキープできるのではないでしょうか。

お金の面でも初めに多少の額を投資する必要はありますが、長く手入れするのであれば無駄にはならないのではないかと思いますよ。皆さまもぜひやってみてくださいね!










posted by イリジウム at 23:33 | Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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